 |
 |
きもののお手入れに関する、よくある質問をとりあげてみました。
|
| |
|
q
パーティーで食べ物のシミをつけてしまったときの、応急手当を教えて下さい。 |
|
| |
|
| |
a
油性のものならティッシュペーパーなどで、こすらないように軽く素早くふき取ります。
飲み物や食べこぼしなら、水を含ませたハンカチかお手ふきタオルで軽くふき、そのあと乾いたタオルかハンカチを裏にあてて、もう一度きれいな水を含ませた布で軽くたたきながら下の布に汚れを移します。
そして掌をのせて体温で自然に乾かします。応急手当で汚れは取れても、そのままでは、変色の原因になります。それ以上の処理は専門家に。 |
|
| |
|
| |
|
|
| |
q
きものや帯を入れた容器は、家の中のどんなところに保管したらよいのでしょうか。 |
|
| |
|
| |
a
まずは湿気の少ない所が第一条件です。そして直射日光が、当たらず、台所や浴室から離れた所。
車の往来が激しい道路に近い部屋や車庫に近い部屋では、排気ガスの発生により、中のきものや帯が変色してしまうことがありますので、これらの場所は避けたいものです。
また、ガスストーブや石油ストーブを使っている部屋も、燃焼ガスの影響を受けて変色ることがあるので注意が必要です。 |
|
| |
|
| |
|
|
| |
q
きものを食べる幼虫は、どんな所が好きなのですか。 |
|
| |
|
| |
a
成虫は幼虫が好みそうはタンス、衣裳箱、押し入れの中などの暗い場所の衣類に卵を産みます。
一匹の幼虫が食べる面積はわずかですが、虫は上から下に向かって食べる習性があり重ねておいたきもの全部に穴が開いてしまうこともあります。 |
|
| |
|
| |
|
|
| |
q
きものの保管に防湿材を入れる必要はありますか。 |
|
| |
|
| |
a
適度な湿度はきものにとってそれほど害にはなりませんが、余分な湿度は避けなければなりません。
そこで役立つのが防湿材です。各メーカーからさまざまな防湿材が出回っていますが、シート状のものが、きものには最適です。
防虫剤と一緒に使ってもさしつかえありませんが、きものに直接触れないよう、畳紙の外に置いてください。 |
|
| |
|
|
|
 |
|