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小泉清子 あの日あの時 着たきもの展 きもの一筋六十年 清子の和箪笥
小泉清子 あの日あの時 着たきもの展
きもの一筋六十年 清子の和箪笥
2005年2月5日(土)〜27日(日) 11:00〜17:00 火曜休館 一般300円 学生200円 セイコきもの文化財団の理事長であり鈴乃屋の会長も務めている小泉清子は、一年365日をほとんどきもの姿で過ごしています。 小泉は戦後の混乱の中、呉服販売の鈴乃屋を創業しました。そしていろいろなきものに接し、その歴史をひもとき、染・織の技法を学ぶにつけ、きものは日本の文化そのものであるとの思いを強くします。この文化を守り発展させるために財団法人も設立しました。さらに、自分自身がきものを着ることを通して、その美しさ素晴らしさを実際に伝えています。本展では、これまで小泉が袖を通してきたきものを一堂に集め、きものに寄せる小泉の思いを汲み取ってもらいたいと願っています。
2005年2月5日(土)〜27日(日) 11:00〜17:00 火曜休館 一般300円 学生200円
2005年2月5日(土)〜27日(日)
11:00〜17:00 火曜休館
一般300円 学生200円
セイコきもの文化財団の理事長であり鈴乃屋の会長も務めている小泉清子は、一年365日をほとんどきもの姿で過ごしています。 小泉は戦後の混乱の中、呉服販売の鈴乃屋を創業しました。そしていろいろなきものに接し、その歴史をひもとき、染・織の技法を学ぶにつけ、きものは日本の文化そのものであるとの思いを強くします。この文化を守り発展させるために財団法人も設立しました。さらに、自分自身がきものを着ることを通して、その美しさ素晴らしさを実際に伝えています。本展では、これまで小泉が袖を通してきたきものを一堂に集め、きものに寄せる小泉の思いを汲み取ってもらいたいと願っています。
セイコきもの文化財団の理事長であり鈴乃屋の会長も務めている小泉清子は、一年365日をほとんどきもの姿で過ごしています。
小泉は戦後の混乱の中、呉服販売の鈴乃屋を創業しました。そしていろいろなきものに接し、その歴史をひもとき、染・織の技法を学ぶにつけ、きものは日本の文化そのものであるとの思いを強くします。この文化を守り発展させるために財団法人も設立しました。さらに、自分自身がきものを着ることを通して、その美しさ素晴らしさを実際に伝えています。本展では、これまで小泉が袖を通してきたきものを一堂に集め、きものに寄せる小泉の思いを汲み取ってもらいたいと願っています。